フェイスシールドの必要性

 

 

ウイルス対策でできることとは

  • マスク着用
  • 手袋
  • 手洗い・うがい・消毒
  • フェイスシールド
  • 防護服

しかし、これらを身に付けるからといってコロナウイルスの感染を防ぐことは困難です。

 

まずは基本の3点を意識しましょう。

  1. 他者との距離を1m以上あけること
  2. 3密の環境を避けること
  3. こまめに手をキレイにし、うがいをすること

効果的な基本対策を対策防護具の活用と組み合わせていくのが大事です。

 

フェイスシールドは必要か

 

知恵袋でもフェイスシールド必要かどうか、マスクと併用する意味があるのか、
気になる人は多いようです。
マスクの上にフェイスシールドをすることの効果を教えてください。>知恵袋引用

 

マスクは予防的に着用することが推奨されています。(常に着用が義務づけられているわけではありません)
マスクは、無症状のコロナ感染者の口からの飛沫がでないようにすることを目的としています。
ウイルスの吸い込み予防としているわけではありません。

 

しかし、

  • マスクの着用が困難の場合
  • 長時間マスク着用が難しい健康状態にある人
  • 人と人との間の距離を1m以上あけて会話をすることが難しい場合
  • 12歳以下の子供など

これらの人は、フェイスシールドの使用が推奨されています。

 

WHO(世界保健機関)は飛沫感染を防ぐ効果はマスクがフェイスシールドを上回るとしています。
(マスク>フェイスシールド)

 

フェイスシールドと顔の間に隙間ができてしまいますが、
マスクは鼻と口を完全に密着させて着用するため、フェイスシールドのような隙間はありません。

 

フェイスシールドは
完全にマスクに代わるものではないですが
何もつけないよりは、飛沫感染のリスクを減らします。

 

また、マスクだけの着用にもリスクはあります。

 

眼の粘膜が露出しているので感染症物質の感染するリスクが高くなり、
飛散する可能性のある場合は、ゴーグルやフェイスシールドなどで眼の粘膜を防護する必要があります。

 

また、以下のものでは防御することは出来ません。

  1. 視力矯正用のメガネ
  2. コンタクトレンズ

 

コンタクトレンズをしているから、大丈夫!じゃないんです。
メガネをかけている人も着用できるように、人気メガネの上から装着できるゴーグルやフェイスシールド
利用するといいですね。

 


 

フェイスシールドとゴーグルの違い

 

ゴーグル

眼部の防護には有効
しかし、顔の他の部位への飛び散り・跳ね返りに関する防護なし

フェイスシールド

眼部に加えて同時に鼻腔、口腔粘膜を同時に防護する
顔全体の防護に有効
飛沫が顔にかかるのを防ぐ役割あり
しかし、顔に密着していないため、側面から入り込む飛沫を完全に防ぐことは不可能

 

【マスク+ゴーグル】よりもカバーできる範囲が広いためフェイスシールドが効果的。

 

【マスク+フェイスシールド】という使い方でより効果を発揮します!

 

 

このように
マスクの上からフェイスシールドを着用することは以下に役立ちます。

  • ウイルス粒子を含む可能性のある水滴から目を保護するのに役立つ
  • マスクが濡れるのを防ぐ
  • 人々がマスクを調整したり、顔に触れたりするのを防ぐ

 

マスクをしたままでいると熱中症の心配も・・・

 

特別支援の必要な子供、2歳以上の幼児、
フェイスマスクやシールドの着用が困難な可能性のある人には柔軟に対応する必要があります。

 

コロナウイルスの拡大を抑制、防止するためにも

 

マスクやフェイスシールドの脱着後には必ず手洗い・うがい・消毒をしましょう♪